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つ〜ことでDVD見終わりました。
見てそのまま寝るつもりだったら軽い気持ちで見ようとしたのに…
ムリっす。寝れないっす。
寝る前に見るもんじゃないね(笑)
ハローのDVDは軽い気持ちじゃ見れないね。やっぱ。
とりあえず真希色中は見返さなかったと思うんですが(たぶんね)、こうして春ツアーが終わった後に見ると、またそれはそれで面白かった。
一番の感想は春ツアーを見た後にこれを見ると何て言うかもう「やっぱ過去のツアーなんだな」と改めて実感できたわけで。
後半はやっぱパワフルで興奮しちゃったんだけど、前半部分はそう感じてた。
ごっちんが「自分を見せたるぜ!」みたいな気概は感じるけど、逆になんか肩に力が入ってる感じ。
「真希色」は自然体で秋と同様、いやそれ以上のパワーを見せてたと思うんですよね。
それは「原GAL」なんか見ると明らかなワケです。
DVDの「原GAL」見ながら、春のオーラスにやってた「原GAL」を脳内プレイバックさせました…
ブラウン管内の光景がすごく物足りなく感じてしまうんです。
ま〜まだこの収録ん時はCD発売前だし、ツアー途中からセットにねじ込まれたから、余計に「丁寧さ」みたいのが出てるとは思うんですがね。
逆に言うと、この半年ちょいでこの楽曲はスゴイ変わったんだな、と。
イヤ、成長したんだな、と。
僕の脳をスパークさせるほどの楽曲に成長したんだな、と(笑)
「真希色」の「MVS」（モーストバリアブルソング）はこの曲だと自分では思います。

だから今度の夏のハロプロではこの曲をあえてやらないで欲しい。
この曲聞くと、その後がまともに見れない気がするから(笑)
なんだかんだで無難に「横蜃」と「サヨLOVE」の2曲だけのような気はするけどね…

あとは単純に「愛バカ」や「手を握って〜」や「セクガイ」や「スクランブル」がフルなのはやっぱいいなぁ、とかね(＾＾;)
「プリゴ」の2番サビ前の「行くよ」には何度聞いてもゾクッと来るなぁ〜、とか。

なんだかんだ言ってますが、とどのつまりは真希色のDVDが早く見たいんだよ!!!!!!ってことです。