なっちと過ごす休日２

ってことでざっと覚えてる程度に感想など。
・3ヶ月ぶりのスタジオコースト。
・14時45分集合。15時過ぎ開場。
・ドリンク券で「クランベリージュース」を飲むｗ
・グッズは今回は申し訳ないがスルー。
・席は1階4列の左サイド。フツーのライブなら最前クラスの近さ。
・16時過ぎ開演。
・上々軍団となっちが登場。
・なっち近い！！かわいい！！

質問コーナー

１、この秋注目してるファッション・アイテムは？
今年の秋の流行は「エナメル素材のもの」らしい。あとはカラータイツとかパンプスとか。ってかなっちの口から「パンプス」って単語が出たのがなんか面白かった。
２、もし総理大臣になれたら何をしたいか？
出だしの「次期首相候補の安倍さんに質問です」に笑ったｗ　首相になったら｢自然、緑を増やしたい」とのこと。なっちらしいね。「でも動物がそこらへん歩いててぇ〜」とか、、恐いから。。その流れで「ホントにホントにホントにホントにライオンだ〜♪」と富士サファリパークのテーマを歌いだすなっち。しかも歌っておいて自分でツボにハマリ笑いが止まらないなっちｗ
３、お母さんに負けない得意料理は？
なっちママに勝てる料理は無いらしい。料理の最中に味見をしないことに最近気付いたらしいｗ
失敗料理としては昔「ミルクチョコ」を作ろうとして溶かしたチョコに牛乳入れて固まらせたとか。それと「杏仁豆腐」。これは聞いたことあるぞ。でも5年過ぎても矢口と圭ちゃんに突っ込まれるらしい。いったいどんな味なんだろう。。その二層式の杏仁豆腐ってやつは。。
４、思い出の衣装や、逆に恥ずかしい衣装は？
好きな歌衣装は「だって生きてかなくちゃ」のゴールドのとか。衣装っぽい衣装(普段は着られないくらいのやつ）が好きとか。新曲は黒の衣装で「おとなっち」(「大人+なっち」もちろん安倍さんの造語ｗ）な感じの衣装とか。恥ずかしかったのは子供雑誌で着た「全身が藁の衣装」とか。うーん、それは見たことないなあ。
５、「なっちと過ごす休日３」が開催された場合どこにロケに行きたい？
地元・室蘭とか小樽とか四万十川に行きたいらしい。しかも「四万十川はどこにあるか」の質問で「高知県」と正答したなっちｗ　かつて「日本で一番高い山」の問いに「エベレスト」と答えた人とは思えないよ！ｗ

VTRコーナー

・去年は高尾山らしいが今年は鎌倉。鶴岡八幡宮とか。
・鶴岡八幡宮はボクも昔行きました（関係ない・・・）
・なっち、鳥居はいろりじゃないですよｗ
・なっち、狛犬はマーライオンじゃないですよｗ
・なっち、階段の数をちゃんと数えなくてもいいですよｗ
・そんな天然アフォななっち25歳が好きですｗ
・トークが面白いのは裕ちゃん・まっつーの関西コンビだけど、なっちは素で面白い。
・おみくじは「吉」とか。微妙なの引きますね。。
・昼食の豆腐御膳と湯葉、美味しそう。。レンコンも美味そうなのに。。
・「わらびダ〜ンス♪」とわらび餅を箸で振り回す安倍なつみ25歳ｗ
・銭洗弁財天で洗ったお金をすぐ使ってしまうなっちｗ
・偶然にも銭洗弁財天には「白蛇」が安置されてる。
・舞台「白蛇伝」に挑戦するなっちとの奇妙かつ運命的な関係にお祈りする。。
・でもお祈りの途中で現れた野生のリスに気を取られるなっちｗ
・子供を見て「拉致りたい」とおっしゃる天使様ｗ
・そして子供にシカトされる天使様ｗ
・あの海辺の夕陽はきれいだね。着替えてる子供が移ってたのは残念だがｗ
・「オレがトンボ玉だー！」　おもしろかったですｗ

ライブ

「スイートホリック」「ザ・ストレス」「ダディドゥデドダディ！」の3曲。
曲数はこんなものでしょう。ライブじゃないし。でも新曲は聞いてみたかったなあ。
スピーカーの目の前だったので音はガンガンで僕的には良かったです。あと「ストレス」って意外に低音が効いてるといい感じにノレることに気付いた。
「ダディ」は名曲ですね。「一回きりの青春。。だからいいじゃん。。」っていい言葉だわ。
でも最後のMCかどこかでボケるなっち。今日は「敬老の日」ですよ、「勤労感謝の日」じゃないですよ、なっちｗ
握手は1列目からなので4列のボクはすぐに順番が来る。
これまでの7年間の感謝と、イベント楽しかったことと、またやってください、ってことを伝えて紳士的に去る。
返ってきた言葉は「ありがとうございます」というありきたりの言葉なのかもしれないけど、その笑顔で言われちゃあこっちも笑顔になるってもんですよ。
退場時間は17時20分頃。
満足です。

終わって

こちらが自然に笑顔になってしまう。顔を緩ませてしまう。そんな雰囲気を持ち合わせてるなっちは本当にすごい。彼女の笑顔によって一体何人の人が癒されているんだろうかと。
なっちのイベント初参加だったけど是非ともまた来たい。これ本音。DDだろうと彼女へのリスペクト心がある人なら行くべきだ。なっちが笑顔と大きな愛でもてなしてくれるから。
このイベント行って、初めて目の前で安倍なつみを見て、「やっぱなっち」なんだと改めて実感。「推し｣ってワケではないけど出てくるこの言葉。いや「推し」とかそういう概念を超越した何かを安倍なつみは持っているんだろう。裕ちゃん・圭織と共にハロプロを体現してる人なんだろう。彼女たちがいなかったら、ごっちんもあややもみきてぃもBerryzも℃-uteの今は無いかもしれないのだから。

鎌倉での「わらびダンス」最高でしたｗ
ここが一番笑った、そして一番なっちらしい感じがした。
こんな25歳、いいよなぁ〜。