はんぞーのブログ

旧・音楽とはすばらしいものだ。

2006ハロプロ楽曲大賞への道・2

投票受付も始まって界隈が慌しくなってきましたね。
←の「注目URL」にもしっかりと「ハロプロ楽曲大賞」と載ってるしね。
あ〜、年末って感じがするなあ。


各ブログで続々と投票曲を発表してる中、自分はまだ候補曲を絞りきれてません。まあ例年このイベントの投票はギリギリにやる人間なんで・・・
ちなみに夏休みの宿題も8月31日にやるタイプです。レポートの提出も期限ギリギリに出すタイプですw


そんな感じで数日前に1次通過曲41曲を書いたんで、今日はさらに絞り込むと同時に、今年度の各ソロ・ユニットごとの印象と言うか総括と言うか個人的感想を。ダラダラと。。
で、明日のエントリーで投票曲を書く予定です。

℃-ute(ノミネート9曲。一次通過6曲→4曲)

まっさらブルージーンズ

即 抱きしめて

大きな愛でもてなして

・EVERYDAY YEAH! 片想い


まずは今年満を持してデビューした℃-uteから4曲。
11月にはめーぐるの悲しい出来事も起きたけど、こと楽曲だけに関して言うとシングル曲・アルバム曲のノミネート9曲全てがハイレベル。パワーポップからアイドルポップまで幅広く揃い、これで胸に刺さるバラードがあったら完璧でしたね。
中でも上記4曲は最終候補に残さないわけにはいかなかった。
シングル4曲の中では「わっきゃない(Z)」が高評価なんだろうけど、ボクは「まっさら」や「即抱き」のほうが曲的に好みです。
「まっさら」のスピード感はたまらない。娘。コンのゲストでこの曲を聴いた時に度肝を抜かれた感じ。最初の栞菜の一声が、まるで切り裂きジャックのように鋭いものだったw
「即 抱きしめて」のスピード感もたまらない。「すごいわ」「そうだわ」と連呼するめーぐるの声に胸を痛める。あとはサビの歌詞にグッと来た。たしかに「来年なんて先のこと」は「ちょっとわかんない」よねえw
「まっさら」「即抱き」と勢いのある曲の次のシングルとして、「愛もて」がリリースした時の衝撃ってのは中々のものだった。こういう曲をリリースしてそれがまかり通ってしまうからハロプロは恐いし面白い。
そしてアルバム曲からは「EVERYDAY YEAH! 片想い」。こんなキラキラしたアイドルポップ。。。大好きなんですよね・・・カラオケで超歌いたいよ!w 
リリースされた当時は、マジで「この曲、Berryzにクレ!」って思ったよw


来年は単独コンも決まり、更なる飛躍を見せるでしょう。
もちろんつんくの気合の入れ具合も伝わってくるので、曲のほうもまず外さないと思う。
期待してますよ!楽曲にね!!(ってかオレ、2年前のBerryzに対しても←と同じこと言ってるわw)
あと℃-uteだからノミネート曲が9曲なの?偶然・・・だよね?

Berryz工房(ノミネート10曲。一次通過8曲→4曲)

・ありがとう! おともだち。
ジリリ キテル
マジ夏すぎる
夏 Remember you



℃-uteに続いては、永遠のライバルであるBerryz工房
デビューしてから3年目になるが、毎年ハイレベルな楽曲をドロップしてくれていますが、今年もこちらの期待を裏切ることなく良曲が揃いました。
8曲から一気に5曲も削ったわけだけど、その5曲もいい曲なんですよ。ただ上記3曲を上回るインパクトがあるかというと厳しいんで、バサッと切ってしまいました。
「素肌ピチピチ」なんかはおそらくライブ映えする曲だけに、次のライブでもしこの曲があったとしたら、どうせその後にはみんなこの曲がもっと好きになってるよw
胸にギュッと染み入るメロディー、多幸感溢れる「ありがとう! おともだち。」
イントロのショパン、ブリブリ低音が動くトラック、パワーと勢いで攻めてくるサビ、と兎に角文句なしにカッコイイ「ジリリ キテル
曲の世界観、曲の情景が見事に頭の中に鮮明に浮かんでくる極上のサマーソング、語尾の「〜だもん」というのも最高な「マジ夏すぎる
そしてこちらもサマーソング、「少女の揺れる決意」を見事に表現した「夏 Remember you
この2曲はライブだと「マジ夏すぎる」、CDだと「夏 Remember you」とイメージが変わるのも面白い。


ってかね、ホントどれも最高です。。
毎年この楽曲大賞イベの時は、推しとか関係なくできるだけ色眼鏡を取って見てるつもりだけど、やはりBerryzを見るときは贔屓目がかなり入ってるかもしれない。
そこは完全に否定できにくいが、それでも今年も良曲がいっぱいあると思ってます。
これに関しては「楽曲が良いからさらにグループが好きになる」好循環が生まれてるような気がします。
当然、来年もこのグループには期待しています。
07年の楽曲大賞には「胸さわぎスカーレット」を入れるだろうなあ(早w



どうでもいいが、℃-uteBerryzの関係は「阪神と巨人」「レッドソックスヤンキース」「貴乃花と曙」「GLAYラルク」「新日と全日」みたいな関係であって欲しいw

久住小春(ノミネート6曲。一次通過2曲→2曲)

恋☆カナ
バラライカ


今年のサプライズの一つに「月島きらりのスマッシュヒット」が挙げられるでしょうw
アニメ放送開始前は、まさかここまで旋風を巻き起こすとは思わなかった。リアルなお子様が食いつき、グッズは売れ、マックの「お子様セット」のオマケみたいにもなったりしてたしw
CDセールスも娘。本体を比べてもほとんど変わらないレベル。
子供たちにはBerryz工房より月島きらりのほうが認知度が高そうだw
高セールスの要因の一つに楽曲の良さが挙げられるのは異論の無い所でしょう。
「アイドルポップのど真ん中」をグゥの音も出ないような直球ストレートの正攻法で突いてきて「織田哲郎ここにあり!」を印象付けたデビュー曲「恋☆カナ
ロシアンテイストを取り入れ、クセのあるメロディーとスピード感がたまらない「バラライカ」。「S・O・S・O・S」と言われ、「い・く・ぞ!」と小春に促された後のサビの展開なんてホント手の付けようが無いですよ。
共に06年を代表する曲なのは間違いないでしょう。オレも大好き!!w
そしてこの現象をつんくはどう思ってるのかねw
(きらりちゃんの曲はつんく作品ではありません)



メロン記念日(ノミネート2曲。一次通過1曲→1曲)

お願い魅惑のターゲット


久々のシングルはハロプロでは異例のインディーズからのリリース。(今年に関しては℃-uteも最初はそうだけど)
なんだろう。この曲に関しては「ここがいい」「あそこがいい」とか特に伝えづらいんだよね・・・ロック調にしてはアレンジとかそこまで驚くようなものではないし、むしろ普通。
でもね、、、いいんだよね。すごくいいんだよ。この曲からは見えないパワーを感じるんだ。
これってアーティストの力なのかなあ。ロックは魂なんだろうねえ。
サビを大声で歌うと泣けてきたりもする。。これ実話。
夏のメロンのライブでのこの曲の位置づけも良かった。
メロン記念日の今年に関しては、この曲がドロップできたことが一番の嬉しいニュース。

後藤真希(ノミネート13曲。一次通過6曲→2曲)

・ALL OF US
ガラスのパンプス


あいあーい、ID・510のボクがごっちんのことについて書きますよw
・・・茶化してスイマセン。。


今年のごっちんの楽曲も安倍さんと同じように「突出はしていないけどいい曲が揃ってる」パターンだったように思います。だから「代表曲は?」と聞かれると即答できない感じ。
うん、まあ「ガラスのパンプス」か「SOME BOYS! TOUCH」なんだろうね。
ボクもこの2枚はカップリング込みで気に入ってます。日頃からブラック系をあまり好んで聴かない自分がこう思うのは我ながら珍しい気もしますがね。
ガラスのパンプス」は最初はカップリングの「LOVE缶コーヒー」のほうを上に見ていたが、ライブでその関係が逆転した。なんだろう、ごっちん自信が「この曲が好き」を公言しているだけあって、ライブでのこの曲は「粘っこさ」みたいなものが増している気がします。その粘っこさが脳内から離れないみたいな、そんな状態です。
「ALL OF US」はクセのあるサビが妙に心に引っ掛かる感じがね、こういう展開の曲って好きなんですよ。このメロディーラインで単に「スケールが大きいが凡庸な曲」とはなっていない。「さすがはつんく」と言った所でしょうか。
「SOME BOYS! TOUCH」のサウンドもすごくカッコイイと思う。ってかこの曲はBerryzの「あななし」同様、インストだけでも十分イケル。ただ欲を言うと、もう少し突き抜けることができたんじゃないかな、って思うんです。シロートながら「もったいないなあ」と感じてしまった。だからあえてここで切りました。
「二十歳のプレミア」はライブで生で聞いたらもっとポイントアップだったかも知れないけど、今回はハワイに行ってないんで聞けてないんですよねw


今年は韓国デビューを果たし韓国ライブも成功を収めました。
迷走とか路線変更とかいろいろ言われてるが、この人が自分で信じた道を歩めば付いていく人は付いていくと思う。もうそういう存在でしょう。
そりゃあライブでは空中浮遊しますよ!いやあ、あの画は「後藤真希教」だったなあ。。ごっちん教祖!!
はいスイマセン。。茶化してスイマセン・・・
マジメに書きます。
まあマジメっつっても何をもってマジメなのかは人それぞれ違うんだろうけどね。



ってかこの企画で「今にきっと…In My LIFE」のリリースが今年なんだってことに気付くことができましたよ・・・その後のエロ路線のインパクトが強すぎてすっかり忘れてたよ・・・(汗



安倍なつみ(ノミネート27曲。一次通過8曲→2曲)

・エレベーター二人ぼっち
・I'm in Love


一次通過曲はBerryzと並んで最多の8曲。
そのくらい今年のなっちの曲はグッと来る曲が多かった。
アルバムはホント染みわたるようにすばらしかった。
リリースされて8ヶ月過ぎるけど、今でもたまに欲して聴くことがあります。
このアルバムはランダムでは無く通して聴くことによって、その味わいがさらに良く出るような気がします。 (「エンディング」は飛ばしても良いと思うがw)
ホント好きなアルバムなんだよね。なんだろうね、空気感がいいのかねぇ。
そして企画シングル以外の2枚ではカップリングを含め、いずれもこれまでのイメージと違う「新味」を見せてくれた。前述のアルバムでは「なっちらしさ」みたいなものが分かりやすく出ていたアルバムだったが、シングルでは一変。ごっちんや、次で出てくるまっつーとは違った意味で「挑戦」してると感じた。
去年の自分の楽曲大賞の一位はダントツで「空 LIFE GOES ON」だったわけだけど、今年はあそこまで突出した曲は無かった代わりに安定して良曲を輩出していたように感じます。
ファイナル進出曲は上記の2曲にしたけど、他の曲も正直甲乙付け難いです。
アルバムの中で一番好きなのは「エレベーター二人ぼっち」。あのサビの淡々とした掛け合いがなぜだか妙にたまらないんだよね。
シングル群では「スイートホリック」のカップリング「I'm in Love」。ただただ染みる。。春コンでのアンコールも印象深い。


なっちはハロプロの中ではもはや「ベテラン」の域に達するわけだが、それでも「新たな魅力」をファンに見せようとする姿勢は皆が見習うべき。それでいて元から持ち合わせている「なっちの空気」「なっちらしさ」というのは損なうことが無い。これってホントにすごい。
自分は今年初めて彼女と握手をする機会があったのだけど、やはりそのオーラみたいなものはビンビンに感じました。
来春の春ツアーも決まり、そして来年早々には「10周年ソング」とやらの選抜メンバーにも選ばれるなど精力的な活動が続きそうです。

松浦亜弥(ノミネート13曲。一次通過2曲→2曲)

砂を噛むように…NAMIDA
・ハピネス


あー、まっつーに関しては明日書くわ。
うん、つまりは5曲の中にどっちも入ってるってことですw
その理由が知りたい人は今すぐこのシングルを聴け!とゆいたいです
「歌」で勝負してきた松浦亜弥は最強に怖いよ。。

美勇伝(ノミネート4曲。一次通過3曲→0曲)

昨年大旋風の美勇伝も今年はイマイチ迷走?たしかにバニーガールとか最近の方向性はカッ飛んでるけど、曲のほうは意外にも無難なように思う。「駄曲」とまではいかないかなあ。今年のシングル2曲は共に「お気楽」系の曲。聴くと「日本って平和だなあ」って思えてくるw
4曲の中で一番のお気に入りは「シュワッ」かなあ。タイトル通り、爽やかに弾けるアイドルポップソングですよね。聴けば聴くほど「ポップコーンラブ!」のテイストを感じるわぁ。それでも上位5曲に食い込むのはキビシイと思うのでこの時点で切ってしまいましたが・・・

GAM(ノミネート4曲。一次通過2曲→0曲)

期待のGAMも期待を上回るものではなかった。
それでも「Thanks!」のイントロを聴くと映画「スケバン刑事」のシーン(特に( ^▽^)<「うぜーんだよ!犬!」がw)がスッと出てくる。ライブでもカッコよかった。ただやはりこのアレンジ、CD音源だとライブより音がチープに聴こえてしまうのは否めない。。
それと「メロディーズ」の世界観は好きな人にはとことん好きかもね。万人受けはしないだろうけど。ライブで見たこと無いから何とも言えないけど、こちらはCD向きの楽曲ような気がするんだがどうなんでしょう。



モーニング娘。(ノミネート27曲。一次通過3曲→0曲)

最後に娘。
アルバム1枚にシングル3枚。加えて大成功を収めたミュージカルからの楽曲と、今年も「ハロプロの柱」として精力的なリリース活動が目立った。
が、、、ここから先は右翼的な娘。ファンは読まないほうがいいかも知んないので隠します。
自分なりの精一杯の優しさです。。
まあそういう内容だよ。これについては異論反論批判は受け付けない。
一次では「HOW DO YOU LIKE JAPAN?」「青空がいつまでも続くような未来であれ!」「SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜」の3曲を残したけど、あくまで「ヒット」レベルであって「ホームラン」では無く、正直この3曲が最終の5曲に残るかというと自分の中でそれは無い。と言う事でこの時点で候補曲は無し。
去年は名盤「愛の第6感」を筆頭に、シングル曲(カップリング含む)にもすばらしい曲がたくさんあって選考に悩みまくったのに、今年は、、、
やや残念な結果です。


一次でシングル曲では「SEXY BOY」を残したけど、これもシングルでリリースされた当初は全く好きになれなかった。思い出すのも恐ろしい「直感2」に続くシングルとしてリリースされたわけだけど、曲を聴いて愕然。「なんじゃこれは・・・今回の娘。のシングルもこんなのか・・・」ってマジで思った。
でも春の単独ライブや夏のハロコンなどでこの曲が流れた時に、会場全体が本当に心から楽しそうにみんなで「ウエウエ」ってやりまくってる光景を見て、この曲が今の娘。ファンだけじゃなくハロプロファン全体を楽しませているんだなあ、って感じた。その光景からこの曲が自分が思っているよりも評価され、受け入れられ、愛されているのが分かった。去年の「スッペジェネ」じゃないけど、「アンセム(が流れてる時)ってこういう光景を言うんだなあ」って思った。
今でもオイラはこの曲が踊れない(フリがわからない)が、まあ確かに「ウエウエ」ってやってるだけでも悪い気分にはならないw
あとの2枚のシングルは語るのもキツイ☆カナ、、、もちろん聴かず嫌いというわけではなく、レンタルなどでCD音源として一通りは聴いてるわけだけど、それっきり自分のMDにも入らないまま返却するって事でお分かりください。。


アルバム「レインボーセブン」のアルバム曲も前作「愛の第6感」のそれと比べると、自分の中ではだいぶ落ちる感じ。
アルバム全体としては序盤の勢いは申し分ないし、昨年リリースのシングル曲にもいい曲が多いと思うんだけど、アルバム曲、特に中盤以降の引っ掛かりのなさはどうも・・・
「中毒性」がほとんど無かったんですよね。。
その中でも惜しいと思うのは、やはり「HOW DO YOU LIKE JAPAN?」。
この曲の「音」はすげえカッコイイと思う。
ただなんでこの歌詞なのか。。「ダサカッコイイ」ってのが昔から娘。のコンセプトの一つにあるから、今回もそれを狙ったのかもしれないけど、この歌詞のセンスは「ただダサい」だけだと思う。
このサウンドで歌詞がバシッと決まっていれば、おそらく最後の5曲の中に入ったかもしれないのに。。ホントもったいない。。


そんな感じでブーブー能書き垂れてるわけですけど、今年のランキング結果の上位には間違いなく「青空〜」が上位に入ってくるでしょう。
や、ボクもこの曲を一次に通したわけだから嫌いなわけじゃない。実際に聴いていても「グッと」来ることがあった曲。
ただやはり「無難にいい曲」どまりの評価なんだよね、、、
なんでここまで高い評価を受けてるのだろうかと考えると、今の娘。ファンにはこの曲への思い入れがとても強いんじゃないかなと思います。特に「青空の10人」という名文句に感動し「あの10人はサイコー!」という人たちにとっては特に思い入れが強い曲なんだろうなあと思う。
それが自分が思っているより高い評価を受けている理由なんじゃないかな。
ただ繰り返しになるけど、ボクはこの曲嫌いじゃないですからね。それだけは自己フォロー。



正直今年の娘。の楽曲がここまで自分の心に響かないとは思わなかった。
聴いていてワクワクしない。面白さを感じない。
もちろんこう感じてない、むしろ好意的に受け入れている人が多数いることは承知。
でも今の自分は「(娘。の)楽曲離れ」がそのまま「娘。離れ」に直結してる気がしてならない。
それでもハロプロファンである以上、モーニング娘。とは付き合っていかなければならない。
「別に付き合わなくていいよ」と思われるだろうが、別に自分は「義務」とか「無理してそうする」わけでは無い。
自分は99年〜00年頃のモーニング娘。が好きでこの世界に入ってきた。
自分が当時「娘。ってサイコー!」と言ってたのと同じように、今の娘。ファンが「青空の10人サイコー!」と言う気持ちも分かる。そしてその二つの言葉の温度というか感情はほぼ同じものなんだろう。
07年はまたメンバーの増加などもあり、これまでとは違った色のグループになっていくだろう。
とにかく自分としては「楽曲」、それも「シングル」でガツンと響く曲がリリースされたら良いなと思います。またモーニング娘。のシングルを僕が買いたくなるような、そんな作品のリリースを待ってます。

それ以外の方たち

飯田圭織中澤裕子前田有紀カントリー娘。DEF.DIVAエコモニ。に関しては、聞いたことはあるだろうが、引っ掛かることはありませんでした。。。特に久々リリースの裕ちゃんにはすごく期待したんだけど・・・ちょっと残念。
ってか、高橋愛とエッグに関しては残念ながら曲を聞いてない。(ってか正式じゃないにしてもリリースされたのすら知らなかった)
来年はポッシボーが来るんですかね?w