ROSSO＠横ブリ

何度も言うけどチバかっけぇ。やっぱかっけぇ。
照井さんのベースプレイ渋すぎ。かっけぇ。
まとめるとROSSOはかっけぇ。
当然「DIRTY KARAT」からの選曲が多いと思いきや、やらない曲もいくつかあったし（「ハンドル・ママ」は聴きたかったんだけどなぁ）、シングルのカップリングからもまんべんなく演奏。
そしてワンマンってことで前作「BIRD」の曲もやった。
やるかやらないかが微妙だっただけに。
んで「シャロン」の時の盛り上がりはすごい。ハンパない。まあオレも前ではしゃいじゃったけどねww
「1000のタンバリン」もかなりのキラーチューンなんだけど、「シャロン」のあとに演奏されるとぼやける感じ。
それほどに「シャロン」と言う曲がすばらしすぎるんだろうね。みんなも「待ってましたー！」って感じだったしね。人気No1ですね。文句無し。
この曲を聴くだけにまたワンマン行ってもいいかも、って思えるくらい。
余談だけど「1000のタンバリン」の次の曲はイントロの段階で「cisco」(ミッシェルで僕が一番好きな曲ね)かと思って一人でびっくりしてた。
「まさかROSSOでciscoやるの？」ってマジで一瞬思った。
アンコールの「ブランコ」良かった。
この曲に出てくる二人はホントにセツナいね。歌詞をじっくり見ながら聴いてたらそう思った。
加えて、この曲聴くとなぜか「赤毛のケリー」が頭に思い浮かびます。なぜだかね。