はんぞーのブログ

旧・音楽とはすばらしいものだ。

休肝日が欲すぃ、、、

今日も付き合いで外で酒を飲んできました。。
飲み屋に行ったら行ったでついつい飲んでしまう自分が悲しい。。節制ができない自分が悲しい。。でもビールは美味いんだよ。。。
どうしたらいいんだろう。教えて!なっち先生!!


まあ別にそんなに悲観もしてないんだけどさ(笑)


で、今日の居酒屋は個人経営のひっそりとした居酒屋に行きました。
和光駅から少し離れたところにある、女将さんと親父さん二人で切り盛りしてる、アットホームな居酒屋でした。
席数も10席くらいしかなかったし。
そしてまたお通しの「ふろふき大根」とか、すごいホッと落ち着く味。
最近通い詰めいているチェーン居酒屋では味わえない「味」でした。
たまにはこういう昔ながらの所もいいなあ、とか思っていたんだけど、「こ・これは…すげぇ」と衝撃を受けたことがひとつだけありました。。。


それは
「看護婦のチーズ焼き」
というメニュー。
メニュー表でその名を見つけた瞬間から頭の中が「???」となりました。
気になった以上、頼まないわけにはいかないので、ひとつ所望してみました。
そして料理が到着しました。
、、、謎が解けました。


さ、ここで
「看護婦のチーズ焼きとはなんでしょう?」
と問いかけながら、「じゃあ答えは明日書くゆ」としようと思ったけど、それもなんだかめんどくさいので答えを隠して書きます。(携帯からでは意味無い機能みたいだけど)
見たい人だけ見たらいいじゃない。けっこうくだらないオチだからww
はい、では、正解です。


出てきた料理は「鉄板の上に、チーズがたっぷりかかった焼きナス」でした。
つまりこれは「なぞなぞ」です(ってか親父ギャグの域やね。。)
「看護婦」を英語に訳せば答えにつながります。
「看護婦のチーズ焼き」、、、「ナースのチーズ焼き」、、「ナスのチーズ焼き」、、、、
って感じです。。。
そのセンスに脱帽。
このギャグをあの70歳過ぎのおばあちゃんが考案したかと思うと、、、
変に感謝しながらいただきました(笑)
あ、料理自体はすごく美味かったよ。