ナカカズ
なぜか久々にガッツリ聴きたくなったので今聴いてます。
中村一義好きだー!!!
「犬と猫」はすごい。
01年のひたちなか。
ロックインジャパンフェスで初めて中村一義のライブを見た。生の声を聴いた。
02年のSHIBUYA-AX。
初めて彼のワンマンライブを見た。
この両方のライブでの一曲目がこの「犬と猫」だったっけ。
「ど〜ぉぉ〜〜♪」の声だけで軽く泣けたのを覚えてる。*1
そんでもって「主題歌」って曲はやっぱなんか特別。
彼の作る曲の中で「一番」なんてのは決められないし決めたくないけど、こうしていろんな彼の曲を一気に聴いても、この曲だけはなんかやっぱ特別。
当時高校生のボクが初めてこの曲を聴いた時、なんかバズーカを打ち込まれたような、胸にでっかい穴が開いたような、別世界に連れて行かれたような、そんな異様な感覚があったのをはっきりと覚えてる。
ってか「主題歌」は8年半前、「犬と猫」に至ってはもう9年以上前の曲なのか。。。
そりゃあオレも年取るわなあ。
でも曲は色褪せない。
不思議だなあ。
音楽ってすばらしいなあ、って改めて思った。
よし、この後は100s時代の曲を聴いてみようかな。