大井競馬場行って来た。

６Rやって３R当たった。
ここの所の中央競馬（JRA)での不振がウソのように当たった。
(とは言っても移動費・飲食代でトントンくらいの勝ち分だが。ってか「夏夏」の振込みしたら諭吉は全員消えた・・・)
贔屓騎手の御神本が、山田信が、今野が今日は買ったレースで連対。
（しかも山田信は5番人気の馬で2勝と好調）
彼らのおかげで馬券が当たると嬉しさも２倍です。
お世話になりました。
あとは的場文・石崎隆の両ベテランも相変わらずの存在感を示していた。
逆に内田博は最近お疲れ気味？今日は２勝２連対と数字上は結果を残しているがインパクトは薄かった。（それでも８鞍乗って４連対だから十分すごいけど・・・）

そして思った。
なぜ中央では当たらないのに地方では比較的当たるのだろうかと。
JRAは出走頭数が多いから、波乱を期待し穴に走る。。。
確かにそうだろう。
だがそれ以外にも理由はありそうだ。。
パドックと馬場との距離が遠いこと。
騎手がたくさんいる。
いろいろな競馬場で走るため。
まあいろいろな理由で、中央ではなぜか複雑にあれこれ考えてしまう。
大井をはじめ地方のほうが、よりシンプルに考えることができるのだ。
それが的中率・回収率の差になって出てきている気がする。
だったらJRA行かないで地方ばっか行ってろ！って話ですよね・・・
でも社会人辞めてから平日休みじゃないので地方は行きづらいのよ。。。

だから私は今週末も府中へ行く。。(汗