嗣永桃子16歳生誕日
「桃のカリスマ」こと嗣永桃子さんが16歳になられました。
ボクが思うに桃子はBerryz工房で一番プロフェッショナル意識が高い人。
イベント、特に握手会において桃子がいなかったらと思うとゾッとする。
メンバーで一番背は小さくて小賢しい笑顔を見せたりするけどさｗ
そんな桃子が好きだｗ
そして最近の彼女からは「艶」も感じさせてくれる。
つんくも言ってたけど大人っぽい「声」をした時の桃子にはゾクッとするよ。
Buono!のアルバムではその魅力をこれまで以上に堪能することができました。
↑はBuono!イベん時の写真なんだけど、ホントカッコいいもんな。
桃子と佐紀ちゃんがいなかったらベリがここまで来れたとは思わない。
それはベリヲタの多くが思うこと。
こと仕事面に関しては、この二人の存在というのは本当に大きい。
でも佐紀ちゃんは私生活ではイマイチ頼りないｗ
そこで桃子の果たす役割というのはさらに大きいものとなります。
仕事面で一目置かれ、他のメンバーとの微妙な距離感を保ってる彼女がいることで、Berryz工房がワンランク上のプロのグループとして存在できているような気がします。
たまにBerryz工房から感じるピリッとした緊張感。
それを感じられるからBerryzを単なる「仲良しグループ」とは感じない。
いい意味での緊張感はグループにおいては絶対に必要。
仲良しぬるま湯グループではいい結果は生まれないと思ってます。
そういう意味では「影のキャプテン」としてグループを引き締めてる桃子の存在感は必要不可欠。
もちろん緊張しっぱなしじゃアレだけど、「潤滑油」的な役割を持ったメンバーは他にいる。
だから桃子は安心して自分の道を突き進んでほしいっすね。
それがあざとくても小賢しくてもプロと揶揄されようともそれはそれで構わない。
芸能人としてはすばらしい能力ですからね。
むしろもっともっとアピールしていいんじゃないかな。
それこそハロプロアウェイの場においては桃子の存在とキャラクターは貴重。
06年8月に「横浜対巨人＠ハマスタ」のTVゲストで出たときなんてその典型。
オレはそんな桃子がいるBerryz工房だから、これまで愛を持って応援し続けられていると思ってます。
やー、今日は桃子を持ち上げまくったなｗま、一年に何回はいいでしょｗ
ってことで、ももちおめ！
