東京大賞典

1着　カネヒキリ　ルメール
2着　ヴァーミリアン　武豊
3着　サクセスブロッケン　内田博
4着　ブルーコンコルド　幸
5着　フリオーソ　戸崎

カネヒキリがヴァーミリアンとの叩き合いを制して1着。
見ごたえある直線の攻防でした。
カネヒキリ、やっぱ強ぇんだな。。
しかしこれで今年のJRA賞の「最優秀ダート馬」が楽しみになった。
ヴァーミリアンはフェブラリーSとJBCクラシック。
カネヒキリはJCダートと東京大賞典。
共にG1勝ちは2勝。
しかし直接対決ではカネヒキリの2戦2勝。
ただカネヒキリは3戦しかしていない。
ヴァーミリアンは結果こそ出なかったもののドバイに遠征したりと、年間通して走った。
国内では安定してたしね。
なので票の行方が気になりますわ。
ってか休養前を含め、カネヒキリはヴァーミリアンに一回も先着を許してないんだよな。
なので流れ的にはカネヒキリかなあ。。