はんぞーのブログ

旧・音楽とはすばらしいものだ。

唐突に見たくなったので

07年4月1日に行われたBerryz工房ライブ「桜満開〜この感動は二度とない瞬間である!〜」のDVDを見ました。
このサブタイトルにもなっている「この感動は二度とない瞬間である」という言葉は、時間が過ぎるほどに重みを持つ言葉に変化しているなあ。
同時になんというジャストフィットな言葉だろうとも。。
今見ると、全編通して涙腺が緩むシーン満載・・・
アンコールの「ピンクサイリウム」とか当時を思い出して懐かしくて泣ける。
ただちょっと押し付けがましさを感じるピンクサイリウムと違って、ナチュラルが故に泣けてくるといえばこの映像。

コンサの途中で流れた「ありがとう!おともだち。」のイメージV
「え・が・お・に・な・る・わ」の7語を一枚ずつ掲げる所でぶわっとなった。
この映像から醸し出される世界観のすばらしさってなんなんだろう。
あれから2年ちょい過ぎて、外見もパフォーマンスも成長してるんだけど・・・
なんか基本的な本質は変わってないんだよなあと改めて感じました。


あとは「愛する人の名前を日記に」がグッと来たかな。
センターステージで梨沙子が序盤をソロで歌い上げ、その後6人が待つメインステージにゆっくり歩んでいくシーン。ここがヤバい。
妹が頑張ってる姿を見守るお姉さん6人。
ノノl∂_∂'ル<待ってたよ、梨沙子
みたいな姉妹愛を感じるなあ。
それと今のツアーでも披露されている「ハピネス」や「あななし」だけど、当時のほうがフリが大きくてしっかりしてるんだなw大会場だからかも知れんがピシッピシッとしてるw


やっぱオレ、このグループ好きなんだわなあ。。
そろそろ武道館でワンマンとかやんないかなあ。
熊井ちゃん以外のメンバーは「武道館ワンマン」を望んでるもんなあw
とか深夜2時に思うわけです。
明日Perfumeコンなのにねw


あ、それと℃-uteコンのレポはもうちょっと待ってくださいw
大方書いたんだけどイマこんなテンションヌなんでw
Perfume終わって、一息ついたら上げるよw