はんぞーのブログ

旧・音楽とはすばらしいものだ。

「Berryz仮面がハロショに現る!!」イベント1回目(徳永・須藤・熊井)@渋谷ハロショ

タワレコで「初恋サイダー」のシングルVを購入した後、ゆるゆるのハロショイベに初めて行ってきました。
今回はBerryz仮面ということなので、「レッド=茉麻」「ピンク=千奈美」「グリーン=熊井ちゃん」。3人ともBerryz仮面の衣装で登場して、ヲタザワ司会で30分くらいのトークの後、ハガシなしの中速握手会。50人ちょっとのイベントだからそれなりに充実してたし、ヲタザワの回しが絶妙に上手く、そこに千奈美がフリーキーに乗っかっていくので、かなりおもしろいイベントになった。茉麻は超絶に美しかった。そして熊井ちゃんはほとんど喋らずに女神のように動向を見守っていたw
以降、某巨大掲示板に詳しいレポが載ってたので、レポ主に敬意を表しながら、一部添削して転載させてもらいます。


織田「まずは自己紹介から行きたいと思います」
須藤「みなさんこんばんわ。リーダーのBerryzレッドです。」
熊井「みなさん…(マイクに口を近づけチェックするように)あっ!あーっ!」
須藤「入ってる入ってるw」
熊井「皆さんこんばんわ。グリーンです。」
徳永「はい、ピンクです。宜しくお願いします。」
織田「(机に腕を付けながら)今日は久々にこういう…」
徳永「司会の方、ちょっと態度悪くないですか?」
織田「マネージャー批判はですね、今日は認めませんから。ピンクもどんどんいじりたいなと思ってますが。
   ではまずBerryz仮面は正直どうなのかなっていうのから」
徳永「Berryz仮面って聞いて?
   なんっとも思わないですw
   あ、リハの時間の使い方が下手だなーとは思ってて。Berryz仮面のリハは1回につき3〜4回あるんですけど。
   2回くらいは全員揃わなくて、全員揃うまでにリハがあって。
   で、揃ったあとにまた変更があるんで、リハの時間の使い方を何とかして欲しいです。」
織田「Berryz仮面のイベント来たことないって方いますか?」
※ヲタ1人だけ手を挙げる
徳永「あーっ!一人だwwwアハハwww」
須藤「笑わないの!すいません。ありがとうございます。」
織田「細かい話はなしでも大丈夫ですかね」
ヲタ「DVDで見てるんで大丈夫です」
徳永「ありがとうございます!感謝してます!」
織田「じゃあグリーンはどうですか?」
熊井「グリーンは…グリーンのポジションが謎ですね。
   グリーンってなぜか少林寺拳法やってるんですよ。なんでだろうって。
織田「グリーンは必殺技ありますよね?」
熊井「ありますよ。来々拳と瞬殺拳。」
織田「自分で考えたんですか?」
熊井「台本です…」
織田「やるの嫌だなーとかあるんですか?」
熊井「最初は来々拳(来々軒)っていうのがラーメンって知らなくて
   なんだ?来々拳って思ってて、未来に向けてる何かかなーって思ってたんですけど
   ラーメンの作る動きがあるんで、そこで初めて知りました。」
織田「必殺技は嫌じゃないと」
熊井「はい、必殺技あってよかったですけど…それが伝わってるのか…」
織田「続いてレッド」
須藤「最初はBerryz仮面って歌をつんくさんが作ってくださって。正直Berryz仮面がこんなに広がるとは思ってなかったです。」
織田「Berryz仮面ではリーダですけど」
須藤「響きがとってもよくて気持ちいいですw」
織田「Berryz工房でキャプテンは?昔副キャプテンやりたいって言ってましたけど、その辺どうかなと」
須藤「Berryzのリーダーはやりたくないです!」
織田「なんでやりたくないのかな」
須藤「だって大変じゃないですか!大変ですよBerryz
   キャプテンを見てると、いやーこれまとめるの大変だなって思うし、リーダーとかキャプテンは荷が重そう。」
織田「誰が一番めんどくさい?」
須藤「誰が一番?仮面の中でってこと?」
織田「仮面の中でいいですよ」
須藤「仮面の中だったら、多分オレンジだと思うんです」
織田「オレンジはなんでめんどくさいんですか?」
須藤「見たら解りますよ!オレンジのキャラというか、空気が読めないKYなところが大変。」
織田「ピンクはピンクが嫌だって散々言ってますが」
徳永「そうなんですよ、ピンクを着たくないんです。
   普段からピンク…というより桃色ですね。桃に抵抗があって、
   あのー、まあビジネスだと思ってやっています。」
織田「Berryz仮面も大きくなったんで、もう色は変えられないんで」
徳永「ここまで広がるって実際思ってなかったんで、色を変える話とかあればいいのになって思ってます。」
織田「あのね、絶対ないです。」
徳永「はい…頑張りますよ…」
織田「2月5日行くよーって方いらっしゃいますか?」
※結構な数のヲタが手を挙げる
織田「実は衣装が新しく…」
ヲタ「おおおっっっっ!!!!」
徳永「今日フィッティングしたんですけど、こっち(今の衣装)のピンクの方がまだ着やすいです。
   新しいのはピンクの系統が違って、なんかフリルが多い感じだから」
熊井「だって、ちぃ、フリル一段減らしてくださいって言ってたよねw」
徳永「だから…頑張ります。ピンクになりきれるように。ピンクはキャラなんで。徳永千奈美じゃないからいいかって。」
織田「じゃあ変えなくていいんですね。」
徳永「だって、無理なんですよね?」
織田「(被せ気味に)無理です。車の中でも変えられないんですか?ってずっと言うんですよ。無理だって言ってるのに。」
徳永「ヲタザワさんの権力じゃ駄目ですもんね」
織田「今回はBS-TBSが入ってる関係で、僕の意見は通用しないんですよ。
   プロデューサの丹羽さんが台本もチェックして進んでるんで、僕くらいのクラスだと意見も全然。
   文句は僕じゃなくて丹羽さんに言ってください。」
徳永「それはちょっと言いにくいですね…」
織田「2月5日から新しくなるじゃないですか。どうなると思います?実はまだ台本が上がってなくてですね…」
徳永「いっつもギリギリだよ!」
※3人ともガヤガヤする
織田「作家が全然あげてくれなくてですね」
徳永「ヤバイ!」
須藤「あと一週間くらい?二週間ある?さっき第一部だけ貰ったんですよ」
織田「それもまだプロット段階なんでまだ変わるでしょうね。
   で、Berryz仮面のコーナーの中でみんなおバカを晒してますけど、その辺はどうなのかと思ってて」
徳永「そこは茉麻のバカさがヤバいなって!w
   座る順番とかも頭いい順なんですけど
   ファンの皆さんも今までは茉麻が頭いいと思ってたと思うんですけど実際は…」
須藤「ちがうよ!それは皆さんが勝手に思ってたからいけないんだよ!
   まぁ、実際頭悪いもん!
   司会とかやってるから、もしかしたら頭がいいって勝手に思われてるかもしれないけど、
   実際は相当頭が悪いし、成績も普通でした。」
徳永「いや、普通より下だったよ。」
須藤「ちがうよ!成績は絶対!千奈美の見せて貰ったけど、千奈美より良かった!」
織田「全回は何位でした?」
須藤「7人中6位くらいです…」
織田「ピンクは何位でした?」
徳永「ピンクは結構…やっぱ頭いいんですよ!」
織田「グリーンは?」
熊井「グリーンこの中だといつも上ですよ。なにげにイケるんですよ!」
織田「司会はこれまでタイムマシーンさんとサミットクラブさんとやりましたけど、どっちがやりやすかったです?」
徳永「ここだけの話、タイムマシンさんの方がやりやすい…
   っていうかサミットクラブさんはネタが野球ばっかりなので、わかんないひとには全然面白くない」
織田「次はどっちがいい?」
徳永「またお笑い芸人さん来ていただけるんですか?」
織田「コーナーリニューアルして、全体的に模様替えするんですが」
須藤「(ガッツポーズしながら)あのコーナーほんっとに嫌なの。憂鬱になっちゃうの自分のバカが。」
織田「皆さん(客)的にこういうのやって欲しいとかあります?」
ヲタ「大喜利
須藤「あー」
徳永「(小声で)えっ?大喜利?」
織田「たとえばどんなのがいいですか?昔ミスコンとかやりましたよね。」
3人「あー」
熊井「あれも大喜利なんですか?」
織田「大枠でいうとそういう感ですね」
熊井「ふーん」
織田「これ以上頭が弱いって話も」
徳永「確かに!」
織田「ピンクは今英語を」
須藤「頑張ってるでしょ?」
織田「どれくらい勉強してるんですか?やってるやってるってのは皆さんに言うじゃないですか。
   実際どのくらいやってるのか言わせないとなと思って。」
徳永「実際は…まぁ…一週間に一回…」
ヲタ「エー?」
徳永「何ですかその反応!やろうと思ってていい本見つけたのは言ったじゃないですか。 
   でも買ったのはいいんですけど買ってから開けてないです…」
織田「え?やってないんですか?」
徳永「ニュージャージーに向けてやろうと思ったんですけど、
   でも周りはみんな日本人じゃないですか、スタッフさんとか。」
織田「まぁそうですね…」
徳永「話す機会がないなって所にたどり着いたんですよ」
織田「この中に英語喋れるって方いらっしゃいます?」
※ヲタが1人手を挙げる
織田「いらっしゃるじゃないですか。じゃあちょっと英語で会話してみてください」
徳永「なんか楽しみなんですけど。ハロー!」
ヲタ「Hello!」
徳永「マイネームイズ、チナミトクナガ」
ヲタ「My name is〜, Nice to meet you!」
徳永「オ〜!ナイストゥーミーチュー!トゥー!」
熊井「もうなんか違う」
須藤「発音からして違うね」
徳永「えっ?私の?」
須藤「違うよwww」
徳永「まあ勉強はしますけど、全てノリですよね。
   高校の先生に言われたんですけど。
   日本人は書き取りが来ても喋る勇気がないけど、千奈美にはそれがあるからいけるよって」
須藤「マジ?高校の先生大丈夫?」
徳永「先生は、千奈美は勉強はできないけど天才だと思うって。」
須藤「それ駄目だよ言ったらwww」
徳永「以上です」
織田「次回も英語に掛けてなにかやりましょうか?本当に出来るかどうか。」
須藤「えっ!」
徳永「私いいけどレッドが危険だから」
須藤「そうですよ」
徳永「しかも今回はテレビで放送あるじゃないですか、だから世間の皆さんに」
須藤「そう、全国にバレちゃう」
織田「3人は放送はちゃんと見てます?」
熊井「(軽くドヤ顔で頷く)」
織田「グリーンは見てる?」
熊井「はい、録画してます!」
須藤「ピンク、見てるよね?」
徳永「ゴホン…ゴホンゴホンゴホン(急に咳き込みながら上のほうに視線をやる)」
織田「いつやってるか知ってます?」
徳永「えっ?夜ですよね…深夜!深夜にBS-TBSさんでやってます。」
織田「何曜日ですか?」
徳永「…火曜日らへん?マンデーマンデー!」
織田「毎月第三土曜日です。知ってます?見てます?」
徳永「おじいちゃんが見てますw」
織田「レッド見てます?」
須藤「…はい(明らかなニヤケ顔)」
織田「自分が出た番組ちゃんとチェックしてます?」
須藤「もち…ろん…してます…」
織田「何時からか知ってます?」
須藤「27時!」
ヲタ「おおおおお」
須藤「情報は入ってます」
ヲタ「27時から見てる方います?みんな録画ですか?」
徳永「録画の方?」
※大半手を挙げる
徳永「じゃあリアルな方は」
※10人くらい
徳永「あー寝不足ですねえ」
織田「Berryz仮面は今後どういう方に向かっていったらいいのかなって。こうしてほしいとかあります?」
ヲタ「怪人と闘うときに、本当にアクションやってほしい」
熊井「やってますよ、一応」
会場大きな失笑
熊井「あれじゃ弱いですもんねえ…」
須藤「弱いのがウリだもんね」
織田「ディファ有明でやろうって時にリング作ってやろうかって話になったんです
   怪人用意して闘わせようかってなったんですが、ちょっとお金の関係がございまして。
   逆にメンバーの方からこうして欲しいとかありますか?」
徳永「ピンクが弱すぎるなと思って。基本弱いんですけど…」
織田「ピンクはそろそろ怪人の側に向かうのどうですか?怪獣の着ぐるみでみんなにやられるとか」
徳永「あ〜!そっちのがいいです!ピンクより!怪人でも悪魔でもゾンビでもなんでもいいんですけど」
織田「じゃあそれは丹羽さんに言っときます」
徳永「言っといてください」
織田「今回は無理かもしれないですけど次回」
織田「Berryz仮面Ustreamでもやってるんですが見てるって方いらっしゃいます?」
※殆ど手を挙げず
織田「やっぱり皆さん、生の方がいいと」
熊井「そうなんだ」
織田「Ustreamやってるの知ってました?」
3人「…はい」
徳永「もちろん知ってるよね熊井ちゃん(ニヤケ顔)」
熊井「知ってるよ(こちらもニヤケ顔)」
織田「2月中旬くらいにUstreamのコメンタリーで皆さんにまた出て貰おうかなと思ってます
   まだ日程決まってないんですが、決まったらまた。
   Berryz仮面は遅いんですよね、いろんな事が。」
徳永「うん、遅い遅い。」
織田「あそこにプロデューサいるんですが(※アンドリウではなく多分事務所側のP)
   決まるのが遅くてですね、リハのスケジュールだって僕はちゃんと出してるんですよ」
徳永「すいません!いると思ってなかったんで!」(さっきの暴言をここで謝るw)
須藤「違うよ!ヲタザワさんは自分の株あげようとしただけだよ!
   自分はスケジュール早く出してるとか言って!本当は上げてないから大丈夫。」
織田「だって皆さんネットで、ヲタザワほんと仕事できねえなあって」
徳永「それはリアルだから仕方ない」
織田「ツイッター上げねえわとか散々書かれてきてるから、最近もう怖いもんないな、って。
   気が向いたときしか上げるのやめようと思って。」
(会場苦笑)
須藤「だってBerryz工房の1分劇場とか終わっちゃったよね。」
徳永「終わった終わった!」
徳永「ヲタザワさんは張り切るときだけ張り切って、後片付けできないタイプ!」ww
織田「そうですね…徳永さんあとでちょっと。」
徳永「フフwww」
織田「って言うかグリーンがさっきから一言も喋ってないですけど」
熊井「喋ってますよ!!」
織田「昨日は小倉行ってましたけど、そんな話とか。
   ここにいらっしゃるお客さんの中でも2人くらいいらっしゃってますね」
(3人ともお辞儀する)
熊井「そうですね、小倉は初めてで・・・っていきなり王様ゲームの話ですか? 」
織田「この中で王様ゲームを見たって方?」
※ほとんど手を挙げる
3人「ありがとうございます」
織田「そんなピンクは昨日は何してたんですか?」
徳永「なんだっていいじゃないですか!!」
織田「皆さんはピンクとレッドが昨日何してたかなって知りたいんですよ」
須藤「え−、ほんとにー?」
熊井「知りたい!グリーンも知りたいよ!」
織田「言っちゃいけないことは言っちゃ駄目ですからね」w
須藤「昨日は、ここの2コくらい隣の原宿に行ってました」
徳永「1コだね」
須藤「1コか。ほんとJRわかんない。1コ隣の原宿の竹下通りで買い物してました。」
織田「ピンクは?」
徳永「昨日…何してただろ?何にもしてないですね。起きたらお昼で、ご飯食べて、昼寝して、夜でしたw」
織田「さて、そろそろ時間ですが、今日は特別にこの後に何をやるか皆さんに選んで貰おうかなって。
   このままトークをやるか、ハイタッチ会をやるか、握手会をやるか。」
徳永「私はみなさんの意見に。だってアイドルですから!(ドヤ顔)」
織田「グリーンは?」
熊井「私ももちろん皆さんの意見で」
織田「ではリーダーのレッドが決めると」
須藤「えっ?私が決めるんですか?」
徳永「多数決は?」
※ヲタに手を挙げさせるも殆ど全員がトーク続行に挙手
徳永「まあ普段できないですからね」
織田「じゃあ質問コーナーとか行きましょう。誰かいますか?」
(ヲタ挙手)
ヲタ「昨日渋谷で仔犬ダンが上映してたの知ってますか?」
(3人さすがに驚く)
須藤「えっなんで?あ、でも私出てないw」
織田「どこでやってたんですか?」
ヲタ「ホテル街の方で」
織田「円山町?」
3人「なつかしいね」
織田「話が特に広がらなかったので次に行きましょう」
(ヲタ挙手)
ヲタ「今日が誕生日なんです」
徳永「おっ!歌いますか?」
織田「おいくつになられたんですか?」
ヲタ「21です」
熊井「若い!」
※名前を聞いたりする
徳永「皆さん一緒に歌いましょう!」
メンバー+ヲタ合唱
織田「この中にもハタチになるひとがいますが、どうなのかな」
徳永「私はハタチになっても、あえてお酒飲まない人間になろうかなと
   みんなハタチになったらお酒飲んでみたいって言うけど
   私はハタチになってあえて1ヶ月後に飲んだよって
   意味わからないですけど」
織田「そうですね」
織田「こう、何か挑戦してみたいなってのは?英語以外で。」
徳永「挑戦したいのは…」
織田「バドミントンは?」
徳永「バドミントンは今まで特技って言ってたんですけど披露する事がなかったじゃないですか
   アップフロントの人にも『お前、本当に特技でいいのか?』って言われてたんですが
   こないだハローチャンネルで陣内さんと対決してヲタザワさんとかびっくりしてました」
織田「結構できるんですよ」
徳永「あんなに見下してたのに」
織田「口だけだなと思ってたんです。いつ行ったんだっけ?」
徳永「去年の…10月?」
織田「ヨネックスの方からラケットや服なんかも頂いて」
徳永「ハタチになったらじゃなくていいんですが、皆さんとバドミントン対決とか」
織田「来月矢島さんとアネックスありますが、バドミントンやりたいって言ってきたじゃないですか」
徳永「そうなんです!私すごいうまいのに、舞美がバドミントン対決しようって言ってきて!
   絶対舞美が負けるのに、私に勝てるわけないのに、すごい度胸だなって」
織田「やるってことですか?」
徳永「やること決まってないんですけど、私と舞美で何を見たいのかと思ってて
   みなさん、歌が聴きたいのかトークがいいのか、何がいいですか?」
ヲタだんまり
徳永「シーン…」
織田「今日はピンク推しじゃない方ばかりかも知れないですよ」
徳永「いやいや、すぐそこにオレンジ着てる人いるじゃないですか!」
須藤「指をささないの!」
織田「でもこの方は確かトークより握手したいって言ってましたよね?w」
織田「グリーンのハマってる話は?」
熊井「最近ですか?あ、抹茶ーず!抹茶ーず知ってる方いますか?皆さん知ってますか?」
(結構のヲタが挙手するも)
熊井「知らない方のために簡単に説明すると…」
(くまくまトークに会場苦笑w)
熊井「鈴木愛理ちゃんが抹茶好きなんで私と2人で活動してるんですが
   つんくさんにも言ってないのでアンオフィシャルなユニットで
   非公開?非公式なんですけど、でも活動できそうな予感がするんですよ。
   ヲタザワさんよりちょっと…もうちょっと上の人に、何かやりたいことをメモしてって言われたんで、
   書いてみようと愛理と言ってるところです。まだ書きもすらしてないんですが。」
織田「昨日小倉で聞いた話なんで次に行きましょうか」
須藤「ハタチになったらお酒を飲みたいと思ってて、
   お酒飲めるようになると広がると思うんですよ。
   視野というか、そういう人との繋がりが…」
熊井ちゃん千奈美が何か机の上を見ながらごそごそしてると)
織田「ちょっと!ピンク聞いてます?」
徳永「待って!今は熊井ちゃんが『これ見て』って言ってきたの!
   なんで私が話聞いてないみたいになってるの?
   熊井ちゃんも聞いてないですからね!」
織田「すいません、レッド続きを」
須藤「何話してたっけ?あ、人と繋がるから早くハタチになりたいってことです」
織田「挑戦したいことありますか?ハタチに向けてでも2012年やりますよとか
   宣言しないとメンバーやらないんですよね、口だけだから。」
※3人がヲタザワにガヤを入れる
織田「まあ今日は僕のイベントじゃなくてあなたたちのイベントですから」
須藤「今年の目標はいろいろ見たり感じたりしたいので、
   元々インドア派なんですけど、外に出るようになりました。
   今まで地元しかうろうろしてなかったんですけど、最近は電車乗ってあちこち行ってます」
織田「という感じで、限界のお時間なんですが、やっぱり最後は握手会で。
   さっきからショップの店員が早くしろって見てくるんで」

本編終わり


茉麻には「今度のイベント見に行くよ!楽しみにしてるよ!」と言った後に「おバカな茉麻も嫌いじゃないんだけどなw」って言ったら「えー」みたいな困った顔をされたw
熊井ちゃんはイベント楽しみにしてます的な会話で終了。
千奈美にはイベント行きます的な挨拶の後に「舞美とのアネイベ行くけどなんか面白いことしてよ〜」って言ったら「え〜?何がいいですか?」と逆質問。「じゃあ二人で歌ってよ!」って言ったら「二人で歌うのは当たり前じゃないですかぁ!なに言ってるんですかぁ!」と軽く叱責されてニヤける俺w


楽しかったですw