ハーツクライ引退

http://www.jra.go.jp/news/200611/112902.html
結局JC大敗→有馬に出走することなく引退→種牡馬となる模様。ディープと再戦できないのは残念。
最近なんかタイムパラドックスとかヤマニンシュクルとか、ついこの前まで走っていた実力馬の不慮の引退が多い気がする。。
活躍馬の引退の時には心から「お疲れさん」と言ってやりたいのだが、故障なりで引退を余儀なくされたケースの場合、なんか言いづらいんだよね。。
あとテレグノシスは力の衰えで引退。。こちらはしょうがないと言ったところか。。

最後に、原因不明の病気になっているというヒシアトラスは大丈夫なのだろうか。。