はんぞーのブログ

旧・音楽とはすばらしいものだ。

10・2が来れば思い出す。。

05・10・02を経験し、06年、07年、08年と同じような更新をしている。
そして今年も10月2日にこうした更新ができるということ。
それは即ち今も「Berryz工房が大好き!」ということ。
自分がBerryz工房に対する想いが4年前から変わらずブレていないことにまずは感謝。

今日は仕事後に地元ヲタとヲタカラしてきた。
BerryzBuono!DEF.DIVAとか歌ってきたけど、シメはもちろん「Bye Bye またね」。
この前の桃子ラジオの影響もあったかな。
もちろん現在進行形のBerryz工房が大好き。
でも「あの8人」があって今があるのも事実。
8人のBerryz工房を忘れてはいけない。古くしてはいけない。
そんな今日の夜のお供はもちろんこれ。

泣く準備は出来てるわ。

ヲタを長年やっていると、それぞれに「記念日」的な日がいくつかあると思うけど、、、
ボクの中で「10・2」ってのは結構でっかい記念日ですね。
つーことで今年もこの日はこのイラスト貼ります。
もう毎年恒例の一種の儀式的なものやね。
これを見ると、あの日のことが一気にグワーッと思い出されるの。
「05・10・2」からちょうど3年過ぎるわけで。。
普通の中学生に戻った舞波も、すでに高校生でそろそろ16歳を迎えようとしている。
Berryz工房は7人で精力的な活動を続け、今週末は韓国でパフォーマンスをするようなグループに成長している。
あれからもう3年?まだ3年?
どっちなんだろうねぇ。
ただあの日の光景は、僕の中では色褪せないメモリーとして、まだ強く心に残っているって事は事実で不変。
あんだけコンサでえぐえぐと泣いたのは、舞波卒コン以来ちょっと思い出せん。
10月2日が来るたびに思う。
「オレ、今年もまだBerryzが好きでいられてるわ」って。
自分が好きなものがそこに存在する、っていう幸せを噛み締めてます。

http://d.hatena.ne.jp/hanzo510/20081002

時が過ぎるのは早いなあとしみじみ感じます。
うーん、やっぱ忘れらんねーわ。
どうしたって忘れらんないよね。
ベリヲタやってる以上「05年10月02日」って日はさ。
これまでは「舞波はなにやってんのかな」とかふと考えることもあったけど、そんなことも次第に減ってきた。
7人となったBerryz工房は輝きを失うどころか、常に成長した姿で僕たちの前で歌い踊ってくれる。
まだまだ「無限の可能性」を感じさせてくれるグループ。
それでも05・10・02の出来事・光景は胸に引っ掛かって取れない。
2年過ぎても色褪せないメモリー。。
あの東京厚生年金会館から2年過ぎ、自分の周りの環境ってのも、大きく変わったような気もするし大して変わってないような気もする。自分もいろんなことをやってるようで、実はまだほとんどやってないような気もする。
自分はこうして生きていてアイモカワラズ好きなことをやっている。それは変わってないか。
まあ何言ってるかよくわかんねえっすけどね。
ただこの日が来ると思うんだよな。
永遠なんてものは存在しない。
物事にはいつかは終わりはくるんだ。
その終わりまでの間がどれだけ有意義か。どれだけ輝けるか。
人生も似ている。
悔いの残らぬ人生を送って、死ぬ時に「人生ってすばらしかったなあ」と言い残せる人生だったらいいなあとつくづく思う。

http://d.hatena.ne.jp/hanzo510/20071002

05年10月2日を忘れない。あの日のライブを忘れない。
あの日、声が枯れるまでアンコールをした自分を忘れない。
あの日、会場で見た”青の海”の光景を忘れない。
あの日、”主役”以外の7人が見せた涙を忘れない。
あの日、最後まで笑って楽しんでいた”主役”のハートを忘れない。
05・10・02。この日でBerryz工房にとっての”第一章”は終わった。
あれから一年、7人となったBerryz工房はさらに上を目指し活動を続けている。
踊りを歌も表現力も、、すべてにおいてスキルが上がっている。
これからもこちらを驚かせてくれるような成長を遂げてくれると信じてる。
自分がこのグループを長い間ずっとずっと愛していけると自信を持って言えるのは、この05・10・02を経験したからだと思うし、今後もあの日のことを思い出すたびにその思いは揺らがないような気がします。
この時の8人のBerryz工房があるから今の自分がある。
石村舞波って人はホントにハートが強い人。
だから普通の中学生となった今でも、きっと強い意志を持って生活をしてると思います。

http://d.hatena.ne.jp/hanzo510/20061002

来年もこんな感じの更新ができたらいいな。