はんぞーのブログ

旧・音楽とはすばらしいものだ。

MO'SOME TONEBENDER/8otto@新代田FEVER

ナイスな組み合わせ。
8ottoのTシャツを着てるのに受付で目当てのバンドをモーサムと答えたのは僕です。
8ottoのライブ中、モーサムの時以上にフロントで盛り上がってたのも僕です。
ちなみに「8」のオブジェに触ったのもはじめての経験です。
3ヶ月ぶりに見たモーサムも1年半ぶりに見た8ottoもどっちもカッコいいライブだった。
ホント充実。
耳がキーンとなっているのもまた心地良し。

モーサム
ロッキンルーラ
JUNK
メタルカ
TIGER
Youth
joy
Hammmmer
hang song
BIGーS

今日のモーサムは陽気なMCもなく9曲をひたすら演奏した40分。
ルーラはまあ置いといて、2曲目の「JUNK」からラストの「BIG-S」までアガりっぱなし。
久々に聴く「joy」→「Hammmmer」の繋ぎヤバス!
「joy」はホント久々に聴く(09年11月のクアトロ以来)のでイントロだけでアガった。
ステージ見たらモーサムの3人がリズムに合わせて垂直ジャンプ(ヲタ芸で言うところの「マサイ」)をず〜っとしてたので吹き出さずにはいられませんでしたw
そして新曲「メタルカ」はライブ初聴きだがPVより当然破壊力がハンパない!
最高!!
イサムさんはいつも通りのイサムさんで安心した。
「BIG-S」でタイコを手で叩くのはまだしも肘や頭で叩くとかなんなの?
大竹マネージャーを思い出したよw
ハンソンの間奏でのダンスは是非覚えてフリコピしたいw
あと天井の低いライブハウスだからか、サムサムシステムもいつもより低めに設計されてた。
欲を言えばバッサマも見たかったなーとも思う。
それでもやっぱモーサムのライブは最高だわーと思うには十分すぎる内容。
うん、今のモーサムは充実しとる。
10月の阿鼻叫喚ツアーが楽しみで仕方ない。
その前に3日後の磔磔ですら待ち遠しい。

8otto
You Just Not Only One
Machinegun beat
Generation888
China
Say
1977
Ready or Not
0zero
Riwo
N.Y.P
COUNTER CREATION
en.Voo Doo バウワー 

後攻の8otto
去年1月にMARZで見て以来。
そのため、ある意味モーサム以上にテンション上がりまくった。
本編最後の「COUNTER CREATION」が激流テンポで超絶にカッコよかった!
N.Y.PでTORAが客席に降りて演奏したあたりから一気に上がった興奮度がこの曲でMAXに。
アンコールはもちろん「VOO DOOバウァー」
4人の狂気にこっちも高まらずにはいられなかった!!
今後は今以上に8otto見ていきたいな。


最高な夜でした。